今月の記事:2023年04月

やっと、やっと暖かくなってきて安堵しています。ただこれ以上暑くなるのは許さん。

4月に出費が激しかった分5月6月はライブの予定がたくさんあるので楽しみすぎ!!!

坂本真綾のライブ2つにSHOW BY ROCK!!の周年ライブがあります。後者についてはスマホゲーがサ終してしまってしばらくライブも無いかもと思っていたので本当に嬉しかったです。OMORIのライブコンサートは全然チケットがとれなくて悲しかったです。以下4月の記事!

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今月(?)の記事:2023年02,03月

もう4月ですねぇ!!!!!!!!

最近は過集中と無気力を繰り返す日々です。進捗は生まれてるけどもうちょい生活を立て直したい。洗濯物を10日くらい干しっぱなしで雨曝しです。まずいね。

ということで先月と今月の記事です。いや違う、先々月と先月の記事です……

 

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今月の記事:2023年01月

今月の記事2つしかないしサムネもないしでやる気ないんじゃな~~~~い?と思ったそこの貴方!ごめん!!!

文字数は爆裂にあるから許してほしい。あと月報の方はメドレビュ祭りだから是非読んだうえで作品も観てみてほしい。よろしくね!

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今月の記事:2022年12月

noteとはてなブログを放置しておくのもなんとなく申し訳ない(誰に?)ので、月一くらいで誘導記事を出しておこうかと思います。これ今思ったけど規約違反とかじゃないよね?わからん。

 

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ReaperとXpand!2だけでニコニコメドレーを作る方法

お久しぶりです、26Kです。

先日のブラックフライデーAIR Music Technologyのマルチ音源「Xpand!2」が約92%オフの520円で投げ売りされていたので、こういうアンケートをTwitterで取ってみました。





100%じゃねぇか!!!!!!!!!!!


以上がこの企画開始までの経緯です。
(投票くださった51名の方、ありがとうございました)




折角メドレーを作るのだから企画の目的が1つじゃもったいない!と思ったので、
もう2つほど目的を設けてみました。↓

リプライでいただいた選曲のみを使用(一時期流行っていたらしいリプメド形式ですね)
ニコ生で制作過程を放送


の2つです。
なんだかんだチラホラ反響を頂けたので、まぁ成功かなという感覚ですね。





というわけで、完成品はコチラになります!
(クリックするとSoundCloudのページに飛びます)
https://soundcloud.com/6h6p8z73leo6/xpand2

関連ファイルはコチラ↓
(クリックするとGoogleDriveのページに飛びます)
https://drive.google.com/drive/folders/1vm2X4uAmBHzU4aRkRsIcliDcG62kcWkb?usp=sharing


選曲並びにご協力くださった方々はSoundCloudのリンク先に記載してあります。
Twitterで選曲リプを飛ばしてくださった9名の皆様、ありがとうございました!
(10曲あるのはどうしても1曲目に使える曲が無くて自分でウミユリを追加したからです、ゆるして)






今回は出来るだけ皆様の手元で再現できるよう、以下の点に気をつけました。
エフェクターVSTは使わない(リバーブとかコーラスとか)
オートメーションも書かない(知らない人にとってはややこしいため)
トラック数を無駄に増やさない
その上で聴き心地よくする


マスターに音割れ防止のリミッターだけ挿してあります。
ちなみに、
Reaperで打ち込みをする方法、Xpand!2やエフェクターVSTを追加する方法はここに書いてあるぞ!!(記事中盤くらい)

それと聴き心地を良くする都合上、プリセットからちょくちょく音色をいじっています。
ということで、音色を再現できるよう各トラックのスクショを用意しました。
これを見ながらパラメータをいじっていただければ100%再現できるはずです。







以下、この記事はすべてスクリーンショットの画像群になります!
GoogleDriveにも同じ画像ファイル群があります)

本記事をお読みくださりありがとうございました!!

みんなもニコニコメドレー、作ろう!


【宣伝】
12/11(金)に趣味曲ロックメドレー、また12月中旬にVTuberオリジナルソングメドレーを投稿する予定です。

またニコニコメドレー企画に関する生放送を以下のコミュニティー不定期で行なっています。
よろしければフォローくださいませ!


















★全トラック
(トラック名の右端のツマミが音量、Mの左のツマミがパン(左右の音の定位))



















★各トラックのXpand!2の設定
・01_Lead 1


・02_Lead 2


・03_Lead 3


・04_Harmo 3


・05_Lead 4




・06_Lead 5 shita


・07_Lead 5 ue


・08_Lead 6


・09_Lead 7


・10_Harmo 7




・11_Lead 8


・12_Lead 9


・13_Harmo 9


・14_Lead 10


・15_Harmo 10




・16_Lead 11


・17_Guitar 1


・18_Guitar L


・19_Guitar R


・20_Sequence 1




・21_Sequence 2


・22_Sequence 3


・23_Polysynth 1


・24_Polysynth 2


・25_Polysynth 3




・26_Polysynth 4


・27_Ac Gt 1


・28_Pf 1


・29_Pad 1


・30_Bass 1




・31_Bass 2


・32_Drums 1


・33_Drums 2


・34_Drums Amen


・35_Cymbal


・36_Clap Reverb







~制作こぼれ話~
夜の空き時間でこれを作る放送をしてたので今回のブラックフライデーは何も買えませんでした
その分坂本真綾のFCライブグッズに5桁溶かしたので出費しなくてよかったです



音信不通への謝罪と詳細について

ご無沙汰しております、26Kです。

今年の5月末より26Kとしてのあらゆる連絡を絶ち、
企画・合作等に多大なご迷惑をおかけしてしまっていること、
また皆様にご心配をおかけしてしまったこと、
本当に、本当に申し訳ありません。
心より謝罪致します。


原因は私の精神的な問題ですが、
それが原因で皆様にご迷惑をおかけしてしまうことを予測できなかった、
私の見通しの甘さにすべての非があります。
重ね重ね、本当に申し訳ありません。




また、現在関わっている合作・企画に関しましては、
一度裏切った身の言葉として信憑性は無いかもしれませんが、
関係者様方にもしご容赦いただける場合、
今からでも出来ることを精一杯させていただく所存です。
関係者の皆様への個別の連絡ですが、
明日の夜から返信させてください。
ひとえに私の弱さのせいです。申し訳ありません。


もう私の名前も見たくないという方も大勢いらっしゃると思います、
私の一切を無視していただいて構いません。
ご不快な思いをさせてしまい、本当にすみません。




このように人様にご迷惑をおかけする不安因子が自分の中にあるとわかった以上、
現在関わっている企画・合作を持ちまして、
複数人での企画・合作への参加を今後無期限で休止致します。
(本ブロマガの内容を踏まえた上で、という場合はその限りではありませんが、
極力参加は控えます。)




以下、本件の経緯の詳細になります。
不要な方は読む必要は全く御座いません。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。













昨年から実生活で、ある人に関わり始めました。
その人に悪意があったわけではないのですが、
その人は、私の「精神的・能力的に弱い部分」を矯正しようとして、
結果として強い言葉を長期に渡って投げかけてきたこと、
またその人との関わりを断つことが出来ない状況にあったことの二つが重なり、
その結果、実生活やネットでの人間関係すべてひっくるめて、
突発的な人間不信に陥るようになりました。


その間は極端に人間関係を避け、何をする気力も起きなくなってしまったため、
「連絡を取らずとも致命的な問題が発生しないこと」という確認をしてから、
家族を含めて、TwitterやLINEで一切の連絡を絶つようになりました。
この期間が2-3ヶ月おきに発生し、
その度に期間が長く、症状が重度になっていったこと、
実家から家族が心配して私の所まで飛んできたこともあり、
今年3月より精神科に通院し始めました。



その中で、今年5月末、それを助長する大きな出来事があり、
「致命的な問題が発生するかどうか」を考慮に入れられないまま、
再び一切の連絡を絶ってしまいました。


そこから何もしないまま一週間以上が経過してしまい、
普段から「何があっても音信不通にだけはならないでほしい」と宣っていた身として、
合作・企画に関わっていたすべての方々に申し訳が立たなくなり、
さらに誰とも自分から連絡を取れなくなりました。


その2-3週間後、6月末に祖父が亡くなり、
緊急で実家に戻ったことをきっかけに家族と、
また無理矢理家に押しかけてきてくれた友人のお陰でその友人らとのみ、
連絡を取ることが出来るようになりました。


日常生活の支障が減ってきていたため、
そのまま謝罪のためのブロマガを書こうとしたのですが、
文面を書こうとすると、皆様を裏切ってしまった申し訳なさと、
責められることへの恐怖で冷や汗と動悸が止まらなくなり、
とても思考回路が回らず、
筆を進めることが出来ませんでした。
私の弱さです。


日を置いて試しても変わらず、八方塞がりになってしまったため、
担当医と相談した結果、
・多方に影響が出ている以上間違いなく疾患ではあるが、病名をつけるための診断をするより、まずは落ち着いて生活できるようになることが優先であること
・投薬でどうにかなる問題ではなく、時間を掛けて治す必要があること
という結論に至り、
"26Kの人間関係" とは一度距離を置き、
まずは日常生活を問題なく行うことを主眼とすることになりました。


その後、時間が経つにつれ、
冷や汗と動悸は徐々に減り、
8月中旬頃から文面を考えられるようになりました。
まだ全治に至った訳ではありませんが、
本日、病院帰りの勢いで、このブロマガを投稿しています。
読みにくい部分も多くあると思います、申し訳ありません。






ご納得いただけない部分も多々あると思いますが、
以上が経緯の詳細になります。
ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
私から出来る償いがあれば、一生懸命させていただきます。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

【おまけ】26K的ニコニコメドレーの作り方とか裏話生活

ストレイカラーズ


まず最新作のストレイカラーズについて。
構成は眠れない夜に一晩で組み上がりました
元々はR.M.さんのotoMAD-synthesis.midや絶望さんのノートルダムの鐘メドレーを聴いて、

「音も構成も聴いてて気持ちいい!!!!!!悔しい!!!!!!!」

という気持ちから、「疾走感があり音MADでもよく用いられる趣味曲」を常日頃からメモしてありました。


基本的にはそのメモの中で繋がる曲を脳内でどんどん繋げていったのですが、
例えば『拝啓ドッペルゲンガー』⇒『crimson.mp4』のような複数音での共通音繋ぎは、
「脳内でいつの間にか曲が繋がっている」というメドレー作者特有の病気のお陰で繋がったりしました。


ただ基本的に「完全に脳内で構成を完成させる」ということが初めての体験だったので、
(同じく一晩で構成が完成した『夜風と微熱』はバンブラで仮打ちをしながら進めました)
打ち込み始めてから、「繋ぎが雑になってしまう部分はアレンジ力でなんとかカバーする必要がある」という課題が出てきました。


まぁ元々音が気持ちいいメドレーを作る予定であったにせよ、流石に生音系(ギターとかピアノとか)だけで全部を通せるほどの自信は無かったので、重い腰を上げてシンセサイザーを勉強するに至ります。
この時すでにキットカットおいしいさんにシンセサイザーの仕組みや考え方等基本的な部分を教わっていたため、そこからは適度にストリングスなども混ぜつつ、自己流で音の気持ち良さを追求してみました。
例えば…
『少年リップルズ』の部分は曲の印象から透明感のあるリードを自作し、
それが埋もれやすいと感じたので左右から中低音をドッシリ構えるようなシンセとストリングスを伴奏として付ける、といった感じです。

何度もつぶやいているので今更書くことでもないのですが、一番苦労したのはWONDER_WOBBLERです。
特にあのサビ前とかサビの真ん中にあるブレイク

あんなカッチョいいブレイク作れるわけないやんけ!!
と思っていたのですが、
そのちょっと前の時期にキットカットさんと通話していた際に聞いたお話をヒント(というか最早答え)に、
ブレイク用のFXとしてプリセットをいじったり自作したりしてなんとかそれっぽく完成に至れました。
(さっきからキットカットさんとの通話の話が出ていますが、通話の7-8割は他愛もない雑談です)



そんなこんなで、最後までアレンジを妥協せずに作れたニコニコメドレーは初めてなので、
完成した今非常に満足感であふれています。
8分を一瞬で過ごさせる自信があるので、是非聴いてみてください。

キットカットさんにお礼を申し上げたいのは勿論なんですが、
制作しながら出来た部分までの音源で動画の進捗を送ってくださったまるくさんにも改めてお礼申し上げます。
あなたの動画進捗のお陰でモチベが7億倍になって最後までやり遂げることが出来ました、ありがとうございました!








Vtubers Medley Channel 2



さて、時は遡り、今年の1月に投稿されたVTuber音MAD合作『Vtubers Medley Channel2』についてです。

この企画自体は昨年の春~夏頃には既に動いていて、大雑把に言うと限られた選曲の中から条件付きで構成を組んで打ち込む、というものでした。
当時からVTuberにドハマりしていた僕は、主催からのお誘いのDMを見たときに「ウオオオオオマジで」と興奮でつい口走ったことをよく覚えています。
それくらいVTuber関連の動画に関われることが嬉しかったんですね。


その嬉しさから、このメドレーの構成も5時間ほどで組み上がります。
ストレイカラーズの構成が出来たのが5月頃なので、春先はめちゃくちゃ脳が冴えてるんでしょうか(知るか)

主催にも「1回寝て起きて見直して特に問題無ければいいですよ」みたいなことを言われたので、寝て起きて再確認して原曲で草案を作って渡しました。


VMC2でもストレイカラーズでもそうですが、僕が脳内で構成を組むときはある程度「どういうアレンジで繋ぐか」も加味して組んでいます。
それでも実際に打ち込んでみて「あれ?なんか違くない?」となることがたまにありますが、今のところ致命傷は受けていません。


限られた選曲という意味ではストレイカラーズと同じですが、今回、えむくろさんが担当していたVMC1の構成を踏襲しようと思っていました。
具体的に言うと、最初はカッコよく中盤でテンポを崩してネタを挟んで最後には感動方面へ、という具合です。
そういう〝なんとなくの方向性〟をあらかじめ決めておくと、構成を組むときに失敗せずに済みます。
あとはアレンジでごまかす!(このごまかしが出来るからこそ僕はアレンジ力の向上を常に訴えかけているとも言えます)


またこれは僕自身が信条としているTipsなのですが、

「原曲のBPMよりもメドレーでのBPMを若干早く設定すると、どんな曲でもノリが出る」

ということを念頭に置いています。
例えばBPMが160、170、180の曲があった時、BPMは186~192くらいに設定します。
すると、多少アレンジが単調でもノリやすいことが多いです。

反対に平均の170で設定してしまうと、BPM180の曲が遅く感じられてしまいます。
選曲プールから曲を選ぶときはそういう部分を考慮に入れて構成しています。

またもう1つ個人的Tipsですが、

「メロディーに16分音符の無い/少ない曲は、かなり早くしても違和感が出にくい」

です。

例えばBPM130の曲を192にして打ち込んだ時、メロディーに16分音符がある場合はめちゃくちゃ慌ただしく聴こえます。
しかし、例えばClariSの『コネクト』のように、サビのメロディーに全く16分が無い曲だと、BPMを200以上に設定しても、聴いていて慌ただしさを感じません。

勿論裏を返して、『ココロオドル』のサビのようにほとんどが16分音符で構成されているような曲は、BPMを多少落としてもノリが出ます。

まぁここらへんの判断は、意識して作っていれば勝手に身につくものだと思っているので、
みんなもどんどんニコニコメドレー、作ろう!





GUMiversary!!
GUMiversary!! 0



さて、時系列はさらに戻り、2018年から動き続け2019年に投稿されたGUMI生誕10周年記念メドレーのお話です。


ここも基本的には同じですが、3人で構成を考えたので、
上の2つよりはやりやすく、しかも高品質な構成になっているかと思います。

何故かというと、基本僕は「見ている人の心を如何に掴めるか」をモットーにしているのですが、自分自身だけだと「客観的な視点でしか気づけない事/印象」をフォローしきれないので、1人でも他人の視点があるとここのリスクケアに繋がります。
(僕はあまりやりませんが、メドレー作者が未完成の進捗を晒すのもそういう意図があってなのかもしれませんね)



まずはニコニコランキング作成ソフトを用いて、「GUMIオリジナル曲」タグが付いている曲で上位に来る曲を集め、マイリストを作ります。

次に再生数マイリスト数での基準を決め記号をつけていきます
(例えば100万再生以上はA、5万マイリス以上はB、両方満たしているならAB、等)。

そのようにして曲ごとの優先度を機械的に測っていったあとに、
その中から曲の雰囲気別にプールを分け
それぞれを参考にしながら3人でプールごとに話し合って構成を組んでいきました。


勿論、再生数等数字が大きいものだけではなく、個人的に入れたい曲だったり(最終的にはほぼ入れられませんでしたが)商業CDに収録されていたり、歌ってみた等の派生動画で知名度が高かったり、DIVA採用で有名だったり、そういう+αな情報まで含めて議論していたので、
最終的に構成が決まったのは年末とかだったと思います。
(ちなみに「あれ、この曲入ってないのヤバくない?」となり急遽前夜祭を作ることになったのはそのさらに後です)


構成が決まった所からアレンジは始めて行っていたので投稿までに間に合いましたが、動画作成まで含めると本当にスケジュールがギリギリで、間に合ったのが奇跡のようなものでした。やっぱりアレンジをこだわると時間がかかる、と身に沁みてわかったいい例だったと思います。でもそこは妥協できないんだよなぁ。




NICO NICO smALLSTARS!! 2


最後に、2019年春に出した"準"オールスター"系"ニコニコメドレーの話をしたいと思うのですが、コレに関しては中身の記事を2つ(コレコレ書いているので、そっちを読んでください。


「Q.どうやって曲を集めたの?」という質問に関しては、
ニコニコメドレーの作り方・ニコニコメドレー技術編②選曲に書いたように、ただただ地道に集めていました。


ただコレに関しては作りながら構成を決めていったメドレーなので、
細かい繋ぎで納得している部分が多い反面、
全体構成としてはちょっと説得力に欠ける、
のっぺりとした出来になってしまったかな、
というのが正直な感想です。まだまだ発展途上だ






「曲を2つ繋げばそれはもうニコニコメドレーである」とは、
偉い人かよくわからん人の言葉です。
しかし、
あっちを取ればこっちが取られる、
全てを上手くいかせるには時間労力が要る、
でも流行は待ってくれない。

突き詰めようとすると難儀なもんです。
それでも作り続けてしまうのは、
やっぱりニコニコメドレーが好きだからなんでしょうね。


おわり